The good welfare
for the future.
より良い福祉の未来を創造する
より良い福祉の未来を創造する
私の大好きなSEKAI NO OWARIのDragon Nightの歌詞の『人はそれぞれ正義があって…
彼なりの理由があると思うんだ』から、人は「良い」と思っている言動や行動は相手にとって「良い」ものではない場合があると常に考えています。でも利用者様や職員が「良い」と思う気持ちも大事にして関わるよう努めています。
利用者様の人生最後の時間に関われることに感謝しながら、利用者様・ご家族の生活がより彩りあるものにできるようお手伝いをしていきたいと思います。
私は「やると決めたらやり抜く」つまり「ブレない」人間でありたいと常に思っています。
ただ自分だけ突っ走っても周りがついて来られないという事態は避けなければならないし、ブレーキをかけすぎて組織として成長出来ない事態も避けなければならないのでバランスを取りながら日々精進しております。
介護の業務には約3年前から携わっていますが、常に感じていることは「高齢者」に対してとにかく尊敬の念を持つこと、そして感謝を忘れないこと。ここさえブレなければ利用者様が離れていくことはないと信じています。
ご利用して下さる皆様が、いつまでも自分らしさを忘れずに過ごせるように。家族と離れている寂しさを少しでも拭えるように、いつでも元気に笑顔で接することを心掛けています。ほんの少しの心配りで出来ることは増やせる!を常に意識し取り組んでいます。
はじめまして。デイサービスセンターここわ、吉村京と申します。
ここわデイは有料老人ホームここわに併設されているデイサービスです。
広々としたデイルームの明るくあたたかい雰囲気は利用者様のみならず、ご家族様やケアマネジャー様にも大変好評です。1日の流れとしては午前中は主に入浴、午後は個別機能訓練やレクリェーションを行っています。様々な季節の飾り付けも利用者様の力をお借りし全員で作り上げています。皆様の生き生きとした笑顔や真剣な表情、様々なお顔を拝見しながら私も楽しく仕事をしています。
皆さんの生活に笑顔がある。ここわはそんな場所でありたいと常々考えています。
入居者様にもスタッフにも、いい表情でいてもらうために何をすれば良いのかを考え、コミュニケーションと信頼を大切に、毎日努めてまいります。